ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

『ぬむめブログ』は一体どんなブログなのか的な話

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この『ぬむめブログ』は、どのようなブログなのか。

成分は、ポエム9割、その他1割、の割合でできています。

うれしいことに、最近見てくれている方もいると思いますので、軽く自己紹介とよく読まれている記事の紹介をいたします。

書いている人

書いている人は、おっさんです。北海道の札幌市に住んでいます。凶暴なママちゃんと、超ウルトラスーパーかわいい娘ちゃんとの3人住まい。お仕事は自営業で色々やっています。

趣味はエレキギターを弾くこと、いじること。現在は断捨離のため、使っていない機材を処分し、手元にあるギターは1本だけ。外で弾いたりバンドもやらず、家の中でひとり、ひっそりと楽しんでいます。好きなジャンルは古いヘビメタ系、ロック全般。最近はジャズに興味がでてきて、少しずつ勉強しています。ギターの改造や制作も大好きで、爆音鳴り響く電動工具が使えない環境の中、手動工具でギターを作ったりしておりましたが、最近はご無沙汰気味です。

アウトドアも好きですが、休日は海や山にいつもいる、というわけでもなく、たまに家族と楽しむ程度のものです。娘ちゃんが大きくなってからは、キャンプに行く会が大幅に激減。空前絶後のキャンプブームにより、どこのキャンプ場も混んでいるため、ブームが去るまではこぢんまりと遊んでいます。いつかはソロキャンプにでも行きたいなと夢見ておりますが、虫が大の苦手です。昆虫撃破担当の娘ちゃんがいないキャンプは難しいかもしれません。

よく読まれている記事

numume.hatenablog.com

『NORDISK SIOUX』のレビュー記事

北欧デンマークだっけな?海外製のテントです。ここ数年前から人気のキャンプスタイル『グランピング』人気から、注目のメーカーです。グランピングとは、豪華なリゾートのようなキャンプスタイルのこと。私が使っているテントは豪華というよりもワイルドよりです。もう7年目に突入しましたが、まだまだ現役で使っております。やはりコットンテントはいいですね、古くなっても味がでます。


numume.hatenablog.com

Fender Japan シリアルがなかった記事

私が使っているエレキギターは『Fender』という世界的に有名メーカーなのですが、Fenderの後ろに『Japan』と文字が入っています。本来『Fender』はアメリカで作られていましたが、日本のメーカーに「のれんわけ」された『Ferder Japan』というメーカーです。現在はJapanの表記がなくなったようですが、今も普通に売っています。では、なぜよく読まれている記事なのかというと、私がこのギターを買ったのは今から34年前、まだ昭和だった頃ですね。この頃に作られた日本製ギターは『Japanビンテージ』と呼ばれ、一部のマニアに大人気だそうです。使われている木材の関係か、音が良いとか、そういったこともあるかもしれませんが、エレキギターの製作ノウハウは現在の方が優れており、骨董品的な位置づけかもしれません。エレキギター本体にシリアルナンバーがあり、番号からおおよその製造年度がわかります。私は自分で楽器店から新品で購入したのでよいのですが、中古品の中には、価格をつり上げるためにシリアルナンバーなどが偽造されている品もあるそうです。怖い世の中ですね。


numume.hatenablog.com

娘が学校の授業で使う教材のせいで鞄が重いことへの文句記事

学校の荷物って重いですね。成長期の子供に毎日10キロ近い鞄を持たせ通学させてることへの不満を書いています。具体的な解決方法は書いていません。しかしながら、時代の変化からか、あと数年で荷物が軽くなり解決しそうな感じがしますね。持ち物の図解に「アサガオ」を書いてウケを狙ったのですが、「アサガオは毎日持ち歩かねーよ!」というツッコミが入らず、少々ヘコみました。


numume.hatenablog.com

痛ギター改造の記事

エレキギターのボディを「痛い」形に改造した経緯を書いています。作り方記事です。私の好きな「初音ミク」さんの形に改造し、木象嵌(もくぞうがん)という薄い木で模様を作る手法で製作しています。現在は手放してしまいました。こういった改造は大好きなので、そのうちまた作りたいと思っております。


numume.hatenablog.com

残念な仕様のギターをオリジナル風に復元する記事

私が現在も使っている『Fender Japan』のストラトキャスターは、私が初めて自分のお小遣いで買ったギターで、様々な改造がされていました。それを元の形っぽく直す改造方法などが書かれています。フレットの打ち替えやネックの塗装、ローラーナット取り付けなど、その方面からのアクセスが多いです。お金に余裕があれば、しっかりとしたリペアショップに出した方がいいですよ。フレット交換などはかなり面倒です。ですが、自分でギターに手を加えていくと、より一層愛着がわくものです。

終わりに

最近はポエム記事しか書いておりませんが、そのうち時間があるときにでも、色々書いてみたいと思っております。

ギターやキャンプ関連で、検索を通してこのブログに来ていただいた方が、他のページを見たときに、

「なんだこのポエムブログは!」

なんて思われるかもしれません。ですが、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。

以上、ぬむめでした。

バッグが欲しい的な話

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日記です

私は、いわゆる断捨離マンになってから、あまり買い物をしなくなりました。身の回りのものが壊れたり必要になったときの買い足す程度。細かい消耗品などは、市内のお店やAmazonを主に利用しています。ネットショッピングは便利ですよね。

最近、急に「バッグが欲しくてたまらない病」にかかりました。

プライベートでの使用はもちろんのこと、ある程度仕事でも使えそうなバッグをネットで探しております。ですが、困ったことに、色々ありすぎて、なかなか選ぶことができません。私の購入する決め手は、ペットボトル500mlが入る、ノートPCが入る、あまり大きくない、この以上の3点です。

大は小を兼ねるので、大きめのブリーフケースなどを買えばすべて問題解決なのですが、できればプライベートでも持ち歩きたい。そうすると、ブリーフケースでは大きすぎるし、カジュアルな服装に合わない。いくらデザインがよくとも、一流ブランドの品は予算の関係で買えません。

そうなると、一番大きいノートPCに合わせて鞄を選ぶことになるのですが、ノートPC用で探すと、デザインが残念なものばかりで、カジュアル性に欠けてしまいます。いかにも「中にノートパソコン入ってます」感がある鞄は避けたいところ。

ノートPCは、毎回持ち歩くわけではないので、可能な限り小さな鞄が良いのです。お散歩に行くとき、大きな鞄は必要ありませんからね。ビジネス用の鞄をカジュアルな装いで、お散歩している姿はかなり怪しい。

大きさもさることながら、デザインにおいても、なかなか好みの鞄が見当たりません。

そうなると「自分で作るかな」となってしまいます。

私は、色々なものを作るのが趣味で、その中にはレザークラフトもあります。革を使って名刺入れや財布など作るなど、趣味のカテゴリにおいてレザークラフトは意外と定番の趣味(遊び)ですよね。

ですが、一流ブランドではない、1〜2万円程度のバッグであれば、作るより買ったほうが安く済むことが多いんですよね。自分の好みのレザーバッグを作るとなると、革が結構なお値段します。デザインを考えることや作る楽しみがあるので、一概に高いとは言えませんが、手間を考えると、ほんの少し覚悟が必要です。

ネットなどで良い鞄があれば良いのですが、現物みてみないとわからないこともありますし、Amazon楽天やYahooなど、販売サイトによって値段が違うのも困りものです。同じ製品で調べてみると、サイトによってかなり値段が違うのがわかります。お店に足を運んでの場合は時間と手間があるので、少々高くても妥協できますが、ネットショッピングの場合には、なんだか負けた気がします。付いてくるポイントも面倒ですね。価格は少し他のサイトよりも高いけど、ポイントの割合が多いときなど、さらに判断を鈍らせます。

特に急いでいないので、ゆっくりと探していますが、色々な商品を見ているうちに、「あれもいいな、これもいいな」と、まったく決まりません。複数のバッグを用途によって使い分ければよいのですけどね。ですが、できれば持ち歩く鞄は1個で済ませたい。

と、そうこうしているうちに、お休みを丸一日使ってしまいました。

私には決断力が欠けているのかもしれません。

以上、ぬむめでした。

電話で休みたいと伝えるとき「身内が危篤で」って嘘くさいですよね的な話

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もしも、あなたが学校や仕事など、大事な用事をズル休みの電話をするときに、どんな嘘をつきますか?

風邪を引いた、おなかが痛いなど、病気を言い訳にする場合、学校の場合は良いかもしれませんが、会社勤務だと病院に行き診断書がないと疑われてしまいすよね。

ほかに有名なズル休み嘘として「○○が危篤で」というのがあります。

「親が危篤で」

という嘘は、昔からよく聞く定番の嘘です。

身内が亡くなった場合、より近い存在だと、どのような仕事や用事でも、休むことができる日本は素晴らしい国ですね。

たとえば、仕事場に近親者が危篤と嘘をつき休んだ場合、そのままお亡くなりになる場合はそのまま連続してお休みをもらうことになると思いますが、もしも「峠を越えた」場合、病気が回復したのであれば、本当の話であればうれしいことですが、嘘の場合には、あからさまに嘘くさい話になりますよね。

ですが、近親者が危篤になることは、人生の中で少なからずあります。

私も「親が危篤で」というフレーズを20年以上前に1度つかったことがあります。

その数ヶ月前、車を運転中に交通事故に巻き込まれ、過失がつき免許停止になったことがありました。私以外に搭乗者はいなかったのが幸いです。

免許停止になった場合、講習を受けると停止期間が短縮される制度があります。私は仕事で車を使うため、一刻も早く運転できるようにならなければなりません。講習に行く日は指定されており、その日の朝、電車に乗り運転免許試験場へと向かいました。その途中、私の携帯に母から電話がありました。父が危篤だと。

父は癌で入院しており、余命宣告もされていましたので、とうとうその日が来たかと思いました。

もちろん免許の更新には行けないため、試験場に電話をしました。

今でもはっきり覚えていますが、電話に出た方の声は、若い感じの男性の声。

「あ〜はいはい、わかりましたよ〜」

と、あっさりと、講習日程を延期してもらえることに。

ですが、その電話に出た方の口ぶりから、「あなたは嘘をついている、どうせズル休みでしょ?」という感じがひしひしと伝わってきました。馬鹿にするな!と文句のひとつも言いたかったですが、そんな時間は1秒もありません。私は急いで父が入院する病院へ向かいました。

残念ながら、父は他界しました。ですが、父を見送ることができました。

今思うと、免許が停止になるような若い私です。電話で親が危篤と言っても信じてもらえなかったのは仕方がないことだったのかなと思います。おそらく、その方も何度もそういう嘘の電話を受けてきたことでしょう。ですが、万が一、本当に危篤の身内がいる場合の電話で、あからさまに嘘ですね、はいはい、みたいな対応をされるのはもの凄く気分の悪いものです。

このことがあってから私は、危篤という単語を聞くたびに、たとえ嘘であろうと、全身全霊、全力で対応することにしております。

明日は、私の母の命日なのですが、父のことも思いださなければなと思い、この話を思い出しました。

以上、ぬむめでした。

書くことが思い浮かばない病にかかった的な話

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プレミアムフライデーですね(死語?)みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

私は『書くことが思い浮かばない病』になっております。

つい先日、こんな記事を書きました。

numume.hatenablog.com

そうです、今日も書くことがまったく思い浮かばないのです。

もしかして、これは認知症の前兆ではないのでしょうか?

そんなことを言っている暇はありません。連続で記事を投稿するには0時がタイムリミットです。あと1時間もありません。困った困った。そんな状況ですが、自分のペースで毎日を過ごしまくっている身にとって、時間に追われるっていうストレスも、たまには良い刺激になりますね。なんて、そんなことを言っている余裕などありません。本当に何も思い浮かばない。困った時間がない。

エロい話やゲスな話はたくさんあるのですが、それらはもっと困ったときに温存するとして、ある意味「ブログっぽい」内容がまったく思い浮かびません。自分で1,000文字以上縛りという訳のわからない足かせをしたばかりに、より自分を苦しめる結果となったことを悔やむしかありません。

私もずるい人間で、このような「ブログが書けないネタ」を使い、何度かは記事にし、消化できるなんてズルイことを考えていましたが、まさか2日後にこの禁断の技を使うことになるとは思いもよりませんでした。本当に何も思い浮かばない。

もちろん、何か旬なネタやニュースなど、私なりの意見を書く、なんて方法もあります。よほど困ったときには、使う予定でいますが、まだその時ではありません。なんでもいいんですよね書く内容は。特にお題や専門性があるブログというわけでもないので。ですが、それが思い浮かばない。

なぜか、「ブログを書けないネタ」になると、ズバズバ書けてしまうのは、どういった現象なのでしょうか?マッハで文章が進みます。認知症というわけではないのかも。よかったよかった。

ブログは、その日の出来事を書けばいいんだよ〜その日に撮影した写真とかのせてさ。

知ってます、知ってますとも。

今日久々にスマホで写真をとりましたが、1ヶ月以上ぶりの撮影でした。

日常?ほとんど毎日変わりません。

となると、日常を書くのが難しいことになります。それでも「爪を切りすぎた」や「顔を石けんで洗ってみた」とか、些細な変化は単調な毎日でもあるはず。それを書けばいいんだよ。って思っていた時期が私にもありました。

ですが、「爪を切った」ということで、どうやって1,000文字書けるのでしょうか?5文字で終わりますよ?Twitterでも文字数が少ないと思うレベル。無理矢理1,000文字にすることもできますが、9割はポエムになってしまう。爪を切ったポエムだと?なにがなんだかわかりません。

まだまだ書きたいことはありますが、長くなりそうなので、この辺にしておきます。

あれ?書けるぞ?まだまだ書ける。

以上、ぬむめでした。

霊感があると嘘をついたことがある的な話

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私は1度だけ、人前で「霊感がある」という嘘をついたことがある。

この話は、20年ほど前のできごと。

私は出張のため、道内の南方の町に3泊することになった。急な出張だったため、宿をとっておらず、寝るだけなので格安のビジネスホテルかラブホテルにでも泊まるか、まだそれほど寒くない時期だったため、風呂だけ温泉でも入って車で寝るのもいいかもと考えていた。広い道内を車で移動するには、いつでも寝れるように毛布などを積んでおくと、いろいろはかどる。

出張での仕事が終わり、ビジネスホテルを探すため現場を出ると、同業者の先輩が「泊まるところは決まっているのかい?」と声をかけてきた。これから探すところだと言うと、先輩が泊まっている旅館を紹介してくれることになった。

初めて来る場所だったため、私にとって悪い話ではない。先輩の話によると、紹介してくれる先輩が泊まる旅館は、1泊3千円で格安だという。私はイヤな予感がした。

その後、先輩の車の後ろを走りながら、旅館に到着した。私は驚愕した。これはお金を取る宿泊施設なのか?あまりのボロさに目を疑った。昭和初期に建てたれたであろう木造の民家風で、レトロ感を出す狙った作りではなく、あからさまにボロ屋だ。

もしかすると、外装はボロいが、きっと内装は綺麗に違いない。そう願いつつ、フロントへ向かう。

中へ入ると、完全に民家だった。いや、ボロい民家だった。フロントというのだろうか、入り口を入ったすぐの壁に小窓がついており、そこが受付のようだ。

もうイヤな予感しかしない。ここに3泊するのはキツすぎる。私はなんとか断る口実を考えつつ、時間稼ぎのため「部屋を見せてくれますか?」と聞いてみた。受付が終わってしまえば泊まらなければならない。その前に部屋を見ておきたかった。先輩の泊まっている部屋にお邪魔し、部屋の様子を見せてもらうことになった。

部屋に入ると、一番最初に目についたのが、壁に掛かった天狗のお面。テレビや時代劇でみたことはあったが、実物を見るのはこれがはじめて。キモい、あまりにもキモすぎる。歌舞伎や時代劇などをモチーフにしたデザイナーズの部屋であればまだいいのだが、そういった装飾は何もなし。なぜそこに天狗のお面をかける必要があったのか、旅館のオーナーに問いただしたい思いだった。

部屋は、古い民家そのもので6畳ほど広さだった。天狗のお面にも驚いたが、もっと驚いたのが壁。謎の黒い生物が壁の下から上に2〜3匹動き回っている。明らかに昆虫だ。私が住む北海道には、基本的にゴキブリはいない。ゴキブリではない何かが、壁を動き回っている。天狗のお面だけならまだしも、虫と部屋をともにするのは難しい。

反射的に私は、

「汚いっすね、ムリっすこんな所に泊まるのは」

と、言いそうになった。

しかし、そんなことを言えるわけがない。先輩はここに泊まるのだ。さすがにそんなことは言えない。先輩の顔に泥をようなまね、そして明日からの仕事を考えると絶対にできない。

なんとか、穏便に断る方法はないだろうか。私は頭をフル回転させた。

そのとき、先ほどは2〜3匹だった壁を這う虫が10匹程度に増えていた。私が虫が大の苦手だ。思わず身体が震えた。

「どうした?震えて」

先輩が震える私をみて言った。この人には、虫が見えていないのだろうか?

私はこのチャンスを見逃さなかった。すかさず私はこう言った。

私 「実は私、霊感があるんですよ。前にも先輩に話しませんでしたっけ?」

先輩 「そういえば、そんなこと言ってたな」

実は、そんな話は1度もしていないし、そもそも私に霊感なんてない。

私 「おそらく、あの天狗のお面が関係していると思うのですが、強い霊気を感じます」

先輩 「おお、本当か?」

私 「本当です。ですが安心してください。先輩は血液型A型ですよね?」

先輩 「おう、そうだ。そういえば前に話したことあったな」

私 「この霊気は、どうやら血液型がA型意外に人間に反応するみたいです。もしかして、ここのオーナーも血液型はA型なのではないですかね。それがなぜなのか、私にもわかりません」

そんなこと、わかるわけがない。嘘なのだから。

私の身体の震え、そして迫真の演技から、先輩は他に宿を探すよう勧めてくれた。

急いで民宿をあとにし、ビジネスホテルを探すが、隣町にいかなければホテルがないことがわかった。隣町とはいっても車で30分以上かかる。疲れているので車で寝ることにした。

翌日、現場で先輩に会った。

「よう、霊感にいちゃん」

それから出張が終わるまでの間、私の名前は「霊感にいちゃん」になった。

以上、ぬむめでした。