ぬむめ ブログ

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卵焼きが甘い問題について的な話



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私は作る方ではありません。食べる専門です。

卵料理って奥が深いですよね。

私はスクランブルエッグが大好きで、かなりの頻度で食べております。ただ、卵を割ってフライパンで焼いてできあがり。まさにスクランブルなスピードで調理できる美味しい食べ物の代名詞ではないでしょうか。

ただ卵を焼くだけのスクランブルエッグですが、ほんの些細なことで味が大きく左右されます。味付けはせず、ただ焼くだけなのにです。ほんの少しの焼き加減や半熟具合などで、できあがりのおいしさが大きく変わります。私は、ほんのり半熟と堅くなるギリギリのところが好きです。

焼くだけの卵料理で、味が大きく変わってしまうのですから、調味料を使う「厚焼き卵」は、さらに難しい料理と言えるかもしれません。焼き加減だけではなく、調味料のさじ加減で味が変わってしまう、究極の料理といっても過言ではありません。いや、それほどでもないかも。

厚焼き卵の場合、砂糖を使う使わない問題があります。

あまり話題に上がらない問題ですが、厚焼き卵が甘いかそうでないかの議論はタブー視されているのかもしれません。地方によっても違うらしく、私の住む北海道では、厚焼き卵は比較的「甘め」で、砂糖が使われている物が多いと思います。

厚焼き卵は、出汁をいれるなど、奥の深い料理です。ですが「甘い」か「甘くない」だけに注目すると、どちらが良いのでしょうか。卵と砂糖のみを使った厚焼き卵の場合です。

私の見解では、砂糖の量が多くなるほど「お菓子」に近づいていくような気がします。たとえば、卵の白身の部分を排除し、卵黄と砂糖だけを混ぜ、焼き上がると、もうそれはお菓子です。砂糖の量が卵と同等であれば、もやはスイーツとなるのです。これには異論がある方はいないと思います。プリンやケーキ製造過程など、多くのスイーツは、卵と砂糖を使います。これは紛れもない事実です。

砂糖の量が多くなればお菓子になる。このことから、厚焼き卵は砂糖の量が多くなるほど「お菓子」に近づいて言っているのがわかります。逆に、砂糖を使う量が少なくなればなるほど純粋な「おかず」になっていくことがわかります。砂糖の分量によって、「おかず」か「お菓子」に変わる魔法の食べ物。やはり卵料理は奥が深いですね。

厚焼き卵の砂糖問題のタブーを恐れずにいうのであれば、厚焼き卵は「甘くない」ほうがご飯のおかずには合うということでしょうか。好みの問題はもちろんあります。ですが、砂糖が多く入り甘くなっている厚焼き卵は、スイーツに近い存在となってしまいます。私はショートケーキをおかずに白いご飯を食べることはできません。

おそらくこの記事は、闇の組織によって消され、私の身の安全も保証できない状態となるかもしれません。ですが、あえて言います。

「厚焼き卵は甘くないほうがいい」

では、みなさんさようなら。

以上、ぬむめでした。