ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

日曜って大切ですよね的な話



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さて、今日も書くことが思い浮かびません。

なんでしょうかね、私は一体。

日曜なので、「どこかに行った」や「おいしい物を食べた」など、面白くは無くとも、話のひとつでもありそうなものです。そういった話がまったく出ないと言うことは、ある意味終わってるのかもしれません。

最近は、色々と考えることがあります。悩みと言えばそうだし、そうじゃないのかもしれない。漠然とした物が襲いかかってきて、あまり寝付きも良くありません。悩みがあると、過去を思い出したりもします。こういうのを「センチメンタル」というのでしょうか。もう乙女です私。

そんな思い出したことからひとつ、すごい悪いことをしたなという話。

もう、そうとう前の話になりますが、私が1番好きだった人の話。いや、娘ちゃんが1番好きなので今は2番かな。そういうことにしておきます。

私はその当時、道内各地を飛び回っており、数週間ぶりに自宅に帰り、当時の彼女と週末を一緒に過ごしていました。彼女さんはOLで、夜遅くまで起きていません。0時には意識が無くなります。私は寝るのが遅い方なので、その時流行っていたプレイステーショングランツーリスモというゲームにハマっており、眠くなるまでプレイしてました。

翌日の日曜。少しゆっくりしたあと、出かける約束をしていたので私が起きるのを待つ彼女さん。昼過ぎになり、私を優しく起こす彼女さん。ですが、私は、

「あと10分寝かせて」

と、私はまったく起きなかった。

たぶん、彼女さんのことだ。10分きっかりと時計を見て、私を起こす。少し几帳面な性格だった彼女さんは、時間に正確です。

ですが、何度も「あと10分寝かせて」と言う私。

気がつけば夕方になっていまいた。私は寝ていたので覚えていませんが、何度も何度も私を起こしたのでしょう。

そこで彼女はこう言いました。

「帰るね」

私は驚き、飛び起きました。

彼女さんは、私が「そろそろ家に送ろっか?」と言うまで、いつまでも私のそばに居ました。仕事がない日には、仕事が始まる2時間前まで、ずっと居ました。私の仕事の都合上、週末に会うことは少なく、ほとんど会うのが平日だったので、久々の二人で過ごす週末。きっと楽しみにしていたのでしょう。

起きた後、出かけたのですけど、彼女さんが私と過ごす日曜をとても楽しいにしていたのでしょう。初めて「帰るね」と聞いたときはとても驚きました。「帰る」と言う言葉が「別れる」と聞こえたような気がしました。不機嫌な彼女さんをなだめ、その日をやりすごしました。

それからは、寝過ぎず、行動する時間を合わせるよう努力していきました。その後、1年以上付き合った後、別れてしまいました。このことが原因では無く、まったく関係のない話。私が2番目に好きだった人ということでお気づきだと思いますが、私が思いっきりフラれました。

ただ寝過ごした。ほんの些細な、よくある出来事かもしれません。

彼女さんは私を強く起こすことも無く、激怒することも無く、ただ「帰る」と言っただけ。寝ている私を叩き起こしてくれれば笑い話になったのかもしれません。ですが、何も言わない、すごく優しい、そんな彼女さんを私が好きになったのは間違いありません。

起きなかった私のせいで、貴重な日曜の数時間、無駄に使わせてしまったできごと。話にすると他愛もないできごとですが、私にとってはもの凄く後悔する出来事でした。社会人の休日は貴重であり、スヌーズ機能のように10分ごとに私を起こす、そんな無駄な時間にしてしまった私の罪は重い。

今からでも謝りたいけど、いまさら私がいきなり電話をしたところで、困ると思います。なので忘れようと思っていますが、たまに思い出す。トラウマなんでしょうね、きっと。

以上、ぬむめでした。