ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

RYZENのパソコンを組み立てた的な話



前回の続きです。

numume.hatenablog.com

前回、デスクトップPCが壊れてしまい、パーツを購入しました。

今回は、修理というか、組む換え作業を行います。

いわゆる『自作PC』と呼ばれるパソコンです。

難しいイメージのある自作PCですが、すべて規格に基づいてパーツ設計されていますので、まったく難しいことはありません。コードをつないだり、プラスドライバーでネジ止めするだけです。ネジ穴も規格通りにあいていますので、決まった場所に固定するだけと、実際は誰でも作れます。

しいていうなら、パーツを選ぶことが1番難しいかもしれません。CPUなど、規格が合わないと、取り付けられません。規格さえあっていれば、求める性能と予算でパーツを決めることができますね。

それでは、壊れているマザーボードや電源ユニットを取り出します。

プラスドライバーがあれば、簡単に外すことができます。

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ケースからマザーボードを外すと、ただの箱になります。それにしても汚いですね、年期が入ってます/(^o^)\

最近は、おしゃれな自作PCケースや小型のものなど、様々なケースが販売されています。私はスペースと美観の関係上、このケースに最適化された場所に設置していますので、壊れるまで使い続けます。金属のケースですから、壊れて使えなくなるということは、たぶんありません。

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まず、電源ユニットを取り付けます。

電源ユニットの場所に入れ、ネジで固定するだけ。

安物の電源ユニットなので、コードの色が超絶にダサいです。高級なものは、不要なケーブルを取り外したりできるんですけどね。今回のは 400wの激安電源です。電力容量が高い場合や、高品質(耐久性がいい)がよい製品ほどお値段が高くなります。

これは3千円ちょっとでした/(^o^)\

箱の中身は、恐ろしいほど何も入っていません。さすが格安電源ですね。

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サックリつきました。

次は、マザーボードの取り付けですが、マザーボードにCPUを取り付けてしまいます。

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1万3千円ほどで買えました。もっと安いCPUもありますが、性能の面を考えるとコレが最低ラインです。

CPUはデリケートな部品で、裏側にトゲトゲがたくさんついています。取り付ける方向が決まっており、間違って取り付けてしまうと、トゲトゲが曲がってしまい、そこでゲームオーバーとなります。丁寧に扱い、方向を間違わなければ大丈夫。

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取り付けできました。しっかりと固定して完了。

CPUはパソコンの中でも、とても熱くなるパーツです。扇風機で冷やさなければ壊れてしまいます。大抵のCPUには、純正の専用ファンがついていますので、通常の使い方であればそれで大丈夫。

CPUの種類によっては、規定よりも出力を上げ、より高性能にすることができます(オーバークロックと言います)。性能が上がると、発熱も上がりますので、純正のファンよりも冷却性能が高いパーツを使うのが一般的です。

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ファンとCPUの接触面には、冷却効果を高めるためネバネバした油が塗ってあります。触らないように設置し、しっかりと固定します。このRYZENマザーボードは、ネジでとめるタイプでした。ネジを使わないタイプのほうが多いかもしれません。

マザーボードは9千円ちょっとで購入。

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次は、メモリを取り付けます。

方向を間違わないように、刺すだけ/(^o^)\

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メモリも安くなりましたよね。

8G の 2枚差しで、合計16G 7千円ほど。

Windows10だと、最低8Gは欲しいですね。余裕を持って16Gが安心です。

あとは、マザーボードをケースに入れ、配線をつなげていきます。

配線も、形状が異なっており、刺さるところにしか刺さりません。間違えるほうが難しいです。

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RYZEN3 3100 は、グラフィック機能がありませんので、グラフィックカードが必須です。私は手持ちの GF-GTX1050Ti というのを使っています。1万5千円くらい。これも刺してネジ止めするだけです。

SSDを取り付け、すべての配線が間違っていないか確認し、電源ONで作業完了です。

あとは、Windwos10 をインストールして完成。

今回の構成だと、Windows10 が一番高いかもしれません/(^o^)\

なんのトラブルもなく、サクッと終わりました。

自作PCは、私でも作れるくらいに難しくないんですよ。今は検索すれば大抵の情報は出てきますからね。予算や性能に合わせて作れるだけでなく、壊れたときもパーツを交換するだけで安く済ますことができます。

使ってみた感想。低価格帯の品ですが、現行品の最新モデルだけあって処理が速いですね。アプリの設定次第で大抵のものは動作します。

これでしばらく戦えそうです。

以上、ぬむめでした。