ぬむめ ブログ

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ゆで卵地獄かよ的な話



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ちょうどお盆の間、娘ちゃんが家を留守にしていた。今は帰ってきて普段の生活に戻っている。

娘ちゃんがいない間、料理はママちゃんが作っていたのだが、最近のママちゃんは「簡単料理」というのがマイブームなようだ。いかに手間をかけず簡単に料理を作ることに命をかけている。世間でもそういった流れなのか、レシピや方法など検索すればいくらでもでてくる。

食事に関して、手間をかけないのは良いこと。ある程度の味が保証され、手間をかけた味と変わらなければ、使う時間は短い方がいい。料理を作ることは、意外と時間がかかり、大変なことだから。

しかしながら、問題点も数多く存在する。その中のひとつ、「卵料理」だ。

我が家では、卵焼きやスクランブルエッグなど、卵料理をよく食べる。そしてうちのママちゃんは厚焼き卵を作ることだけは得意で、娘ちゃんが作るものよりおいしい。最近は娘ちゃんの厚焼き卵も美味しくなっており、ママちゃんとの差は縮まってきている。

目玉焼きやスクランブルエッグの調理方法は、焼くだけである。細かいテクニックや味付けなどあるかもしれないが、料理の中では「簡単料理」に含まれる方ではないだろうか。しかし、ママちゃんの「簡単料理」病により、それすらも簡略化され、究極の簡単卵料理「ゆで卵」が毎日出てくる。

私はゆで卵を侮っているのではない。温泉卵や味付け卵など、「ゆで卵」もひと工夫で美味しくなる。そのままのゆで卵も、塩をかけたり醤油で食べたり、おいしいものだ。

調理方法も簡単で、ゆでるだけ。ゆでたものは隷属湖で保管ができ、まさに「簡単料理」というわけだ。卵をスーパーで購入し、1パックを1度に調理すれば、1日で食べきれないゆで卵が完成する。隷属湖にいれておけば、日持ちもするので、これほど簡単で便利な調理方法はないではないだろうか。

ここで大事なのは、私は板東英二ではない。毎日ゆで卵ばかり食べたくはない。もう2週間ほど、卵焼きなど卵料理を食べていない。毎日ゆで卵だ。もちろん、おかずはゆで卵でけではないので、それほど不満はなかったが、2週間も続くと、ゆで卵地獄と化す。

かといって、文句も言いたくはない。ゆで卵以外の料理は、簡単料理ながら作ってくれているし、インスタントの味噌汁も付いている。そしてゆで卵も。「他の卵料理が食べたい」というのは私のワガママかもしれない。

夜に作業していると、おなかが空くことがある。なにかちょっとした品を食べたいなと、ママちゃんや娘ちゃんに聞くと返ってくる答えは「冷蔵庫にゆで卵あるよ」だ。できれば、それ以外のものが食べたい。だが、冷蔵庫にすぐに食べれそうなものは、ゆで卵しかない。

誰かが「もうゆで卵をやめよう」というまで、この負の連鎖は続く。家族の中で誰が1番最初にいうのだろうか。たぶん私ではないと思うが、早く気がついて欲しい。私たちは板東英二なのだと。

以上、ぬむめでした。