ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

地獄の一週間が始まる的な話



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この危機を私は生き残ることができるんだろうか。

あさってから、私の愛する娘ちゃんが1週間ほど家を空ける。

普段、我が家の料理は、娘ちゃんが作ってくれている。料理を作るのが大好きで、ソコソコおいしい。私もママちゃんも娘ちゃんが作る料理が大好きだ。そんな、食生活の大黒柱である娘ちゃんが1週間もいなくなるのだ。

娘ちゃんがいないと、必然的にママちゃんが料理を作ることになる。娘ちゃんが料理を作り出して早2年ほど。ママちゃんの料理ブランクも2年になる。ちなみに、私も料理を作れないことはない。しかしながら、つい最近、私が料理を作ったとき、派手に食器を割ってしまった。それから私は料理を作ることと、食器を洗うことを禁じられている。

ほとんどの料理を娘ちゃんが作るため、ママちゃんの料理ブランクは2年ほど。料理なんてブランクがあろうと、ある程度のものが作れるのではないか?と思われる方も多いと思う。しかしながら、ママちゃんはブランク以前に料理が下手なのだ。激マズだ。これはママちゃん本人も自覚している。家族すべてが認識している事実なのだ。

料理を作ってもらっておきながら、私がママちゃんの料理を批判するのはお門違い。いつも感謝しながら食べている。だがマズい。感謝しようとマズいものはマズい。ママちゃん自身も、自分料理がマズいということを自覚しており、これからの1週間、ママちゃんも食事に関して恐怖している。

おそらく、1週間のうち、数日間はママちゃんの料理を食べることになると思う。そこが限界地点だと思う。残りの期間は外食中心となるだろう。ママちゃんの料理に比べれば、外食はうれしいことだ。

いつも疑問に思うのだが、なぜママちゃんは料理がマズくて、娘ちゃんの料理はうまいのだろうか。

同じ分量の材料を入れ、加熱し、盛り付けているはずなのに。そこにどのような謎の技術が加わって、激マズ料理のハーモニーを奏でるのだろうか。おそらく、調味料を適当にいれ、適当に加熱し、適当に盛り付けるからだろう。料理とは、化学の実験と同じで、分量や調理方法を間違わなければ、マズくなることはないはずなのに。

そんなママちゃんだが、ごくまれに、年に1〜2回程度、適当に作る料理が、奇跡を生むことがある。

適当に調理することで、奇跡的に美味しい料理が間違って生み出されることがある。偶然奇跡的にできた料理は美味しく、今までに食べたことがない絶品の味になることがある。だが、2回3回と作ると、最初に作った原形はとどめておらず、同じ料理を作っているはずなのに、完全に別の料理に進化していく。激マズになっていくので退化かもしれない。

食べる、寝る、遊ぶ。この3つの要素が私の生きる糧。そのひとつが失われる1週間。憂鬱な1週間となるのは間違いない。首を長くして、娘ちゃんが帰ってくる日を待つしかない。

唯一の救いとしては、娘ちゃんに内緒で行っているお寿司を、堂々と食べに行けること。

以上、ぬむめでした。