プレミアムフライデーですね(死語?)みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私は『書くことが思い浮かばない病』になっております。
つい先日、こんな記事を書きました。
そうです、今日も書くことがまったく思い浮かばないのです。
もしかして、これは認知症の前兆ではないのでしょうか?
そんなことを言っている暇はありません。連続で記事を投稿するには0時がタイムリミットです。あと1時間もありません。困った困った。そんな状況ですが、自分のペースで毎日を過ごしまくっている身にとって、時間に追われるっていうストレスも、たまには良い刺激になりますね。なんて、そんなことを言っている余裕などありません。本当に何も思い浮かばない。困った時間がない。
エロい話やゲスな話はたくさんあるのですが、それらはもっと困ったときに温存するとして、ある意味「ブログっぽい」内容がまったく思い浮かびません。自分で1,000文字以上縛りという訳のわからない足かせをしたばかりに、より自分を苦しめる結果となったことを悔やむしかありません。
私もずるい人間で、このような「ブログが書けないネタ」を使い、何度かは記事にし、消化できるなんてズルイことを考えていましたが、まさか2日後にこの禁断の技を使うことになるとは思いもよりませんでした。本当に何も思い浮かばない。
もちろん、何か旬なネタやニュースなど、私なりの意見を書く、なんて方法もあります。よほど困ったときには、使う予定でいますが、まだその時ではありません。なんでもいいんですよね書く内容は。特にお題や専門性があるブログというわけでもないので。ですが、それが思い浮かばない。
なぜか、「ブログを書けないネタ」になると、ズバズバ書けてしまうのは、どういった現象なのでしょうか?マッハで文章が進みます。認知症というわけではないのかも。よかったよかった。
ブログは、その日の出来事を書けばいいんだよ〜その日に撮影した写真とかのせてさ。
知ってます、知ってますとも。
今日久々にスマホで写真をとりましたが、1ヶ月以上ぶりの撮影でした。
日常?ほとんど毎日変わりません。
となると、日常を書くのが難しいことになります。それでも「爪を切りすぎた」や「顔を石けんで洗ってみた」とか、些細な変化は単調な毎日でもあるはず。それを書けばいいんだよ。って思っていた時期が私にもありました。
ですが、「爪を切った」ということで、どうやって1,000文字書けるのでしょうか?5文字で終わりますよ?Twitterでも文字数が少ないと思うレベル。無理矢理1,000文字にすることもできますが、9割はポエムになってしまう。爪を切ったポエムだと?なにがなんだかわかりません。
まだまだ書きたいことはありますが、長くなりそうなので、この辺にしておきます。
あれ?書けるぞ?まだまだ書ける。
以上、ぬむめでした。