ぬむめ ブログ

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恥ずかしい紙袋が日本のゴミ問題解決になるのかも的な話



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暑い日が続きますね。アイスがおいしいだけではなく、氷点下の冷却能力が身に染みる1日でした。

さて、今日は我が家の「生理用品」のストックがなくなったため、近くのドラッグストアへ買い物に行きました。ちなみに私は、それらの商品を「女の子シート」と呼んでいます。

今月に入り、謎の政策により「レジ袋有料化」が始まりました。

男性の方であれば、「女の子シート」を使うことはないでしょうし、いくら頼まれたといえ、買い物するのは恥ずかしいものですよね。私はまったく気にしませんが。

「女の子シート」をスーパーやドラッグストアで購入すると、レジ袋とは別の紙袋に入れてくれます。お店や地域によって違うかもしれませんが、私の住んでいる地域ではコレが一般的です。

袋が違うので、「女の子シート」が入っているとわかる人には「あ〜、来てよかったね」など、心の中で謎の心配をされたりします。(されてない)

しかし、時代は変わりました。

レジ袋は有料となり、「女の子シート」を入れる袋も有料化されているのでしょうか。

そもそも、私は1度も「別の袋にいれてくれ」と頼んだ覚えはありません。有無を言わさず問答無用で別の透明ではない袋に店員さんは入れます。それが今、レジ袋有料化された現在、「女の子シート」を入れる袋代金は請求されるのでしょうか?

私は買い物した袋の中に「女の子シート」が見えるように入っていたとしても気にしません。むしろ別の袋、それも明らかに「入ってますよ」的な袋に入っている方が気になるタイプです。そのような袋のお金は払いたくありませんし、請求されるのであれば、「そもそも、別の袋が欲しいとお願いしていない」と言うつもりです。

そのような脳内シミレーションをしながら、私と娘ちゃんはレジに向かいました。

いざ、お会計の時。

店員さんは、何事もなかったかのように、紙袋をくれました。

おそらく、中身が絶対透けないプラ袋の場合、レジ袋有料化の法令にふれてしまうのでしょうか。正体を隠す袋は「紙袋」に変わっていました。もちろん無料。

私はいつも買い物に行く時、エコバッグを持参しているので紙袋は入りません。古くからの風習か、やはり「女の子シート」には、中身が見えない袋文化は衰退していなかったようです。新しい生活習慣ができ、レジ袋有料化となった今も。

燃えるゴミ、プラゴミなど、ゴミの分別が当たり前になり、レジ袋有料化と、ゴミの世界にも「多様化」が訪れています。レジ袋などの「燃えるゴミ」は、焼却炉で燃やされるのが一般的です。燃やしたついでに、その熱を使い、ついでに発電もしちゃっているちゃっかりさんな現代人です。ですが、ゴミの分別、プラゴミの現象により、ゴミ焼却炉のゴミが「燃えにくい」そうです。無理やり燃やすため、ゴミとは別に練料をいれ、焼却している話を聞きたことがあります。

もし仮に、日本全国各地で「女の子シート」を購入した場合、紙袋をくれるのであれば、ゴミが燃えにくい問題が解決するかもしれません。

「女の子シート」は外から見えない、いわゆる「恥ずかしい存在」として世間に認識されているのであれば、

「私は今日、恥ずかしいものを買いました!恥ずかしい物をいれる紙袋をいただけないでしょうか?」

と、日本全国民がお店の店員さんにお願いすることで、燃えやすい「紙」がゴミとして回収され、ゴミが燃えにくい問題が解決するかもしれません。個人が「恥ずかしい」と思う気持ちなど、他人にはわからないものです。魚肉ソーセージを買うことが恥ずかしい人もいれば、おっさんなのに「じゃがりこ」を買うことが恥ずかしいと思う方もいるでしょう。

もしかすると、「恥ずかしい」という気持ちが、日本のゴミ問題を解決するかもしれません。

とりあえず、これから魚肉ソーセージを買いに行ってきます。

以上、ぬむめでした。