ぬむめ ブログ

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【FENDER JAPAN改造】改造されたフェンダージャパンの古いギターを元の形風のおっさん仕様に改造・その1【中二病ギター復元】



倉庫から発掘してきた私が中学2年生の時に自分のおこづかいで初めて買ったギターですフェンダージャパンの57年風モデルです。数十年の間、倉庫に眠っており使っておりませんでした。

しかしながら、私も歳をとりおっさんとなった今、フェンダーストラトのカッコ良さがやっとわかるようになりました。このギターは、購入後すぐに改造してしまい残念な姿になっています。ですのでおっさんが使っても良いように元のオリジナルに近い状態へ復元改造を行います。

正直な話、私はこのギターの弾き心地があまりすきではありません。私がこのギターを使わなくなった理由は、

でかい、重い、弾きにくい

この3つが原因です。

今回の改造は、外観を可能な限り元の状態へ戻し、ネガティブな要因を解決すべく改造します。

『でかい』要因は、ボディの形状を大きく変えなければならないため改造は無理です。ですが「重い、弾きにくい」をFENDER JAPANストラト57年タイプの外観を保ちつつ改造していきます。

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このギターを購入した経緯ポエム記事

numume.hatenablog.com

改造メニュー

ほとんどのパーツが交換されていますので、ノーマルパーツに近いものに交換します。

そして【使いやすさ】も可能な限り追求していきたいと思います。

ネック

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フロイドローズのロックナットが付いており、ペグはクルーソンタイプの黒い物に変更されています。

ナットはロックしない物へ変更。

ペグはオリジナルの外見に近づけるため、クロームパーツに交換いたします。

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フレットがヴィンテージタイプの背が低い物で、かなり減っており凹みもあります。

はい、交換ですね/(^o^)\

ピックアップ


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80年代にありがちな、痛い感じのワンハム仕様にです。EMG81が付いており電池はピックガードの中。

外見をオリジナルに近づけるため、3シングルに替えなければなりません。何十年もハムバッカーを使い続け、シングルピックアップなんて使ったことがない私ですが、これを機会にシングルピックアップに乗り換えます。


なぜって?

おっさんだからさ/(^o^)\


ボディ

細かいスリ傷などは百億万個くらいあります。大きな傷が1カ所あり、分厚い塗装面に深く傷がつきボディ木材部分まで到達しています。

このギターは安いモデルのポリウレタン塗装です。塗料の層が非常に厚く深い傷の場合は、その部分から塗装割れを起こすことがあります。修正にはリペイントか削るなど平らにしたいところです。

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これから私が死ぬまでこのギターを使うことを考えますと重ね塗りは危険です。新しくペイントした箇所がウイてしまい強烈にかっこ悪くなる可能性が高い。絶対キモくなります。オールリペイントは面倒なので、リアルリレック仕様ということにします。平面にしてクリアなど塗っておけば塗装剥がれは大丈夫でしょう。

ジャックの部分は、オリジナルジャックプレートをブースターに交換し長年使ったあと黒色の『船型』のプレートに交換されています。ブースタープレートの四角い傷がありますので、こちらも修復します。

ブリッジ

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フロイドローズ FRT-5タイプ(偽物)が取付られています。

ロック式にシングルピックアップのストラトは超田舎くさい感じがするので(個人的な感想です)ここは百億万歩譲ってシンクロトレモロに変更します。若い頃はアームを多用していましたが、おっさんになった現在はほとんどビロビロしません。アームを使わないのであればシンクロトレモロでも大丈夫でしょう。


操作性も大事だけど、

見た目も大事だよね/(^o^)\


ナット

ブリッジについで、大事なのがナット。

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本来であれば、ロックナットを使っていたいところです。

ロックナットを使うとなると、ギターのテイストがブラッド・ギルス化するのは避けられません。ブリッジもFRT-3にするという購入難易度の高いメニューになってしまします。FRT-3化すると同時にフレットも22F延長する改造をしなければなりません(雰囲気的に)。57年モデルからかけ離れた外観になってしまいますので却下です。

外観をオリジナルに近づけるためには、動物の骨とか角とかナチュアラル系のナットをつけるのが美観的にもベストです。

しか~し!チューニングが安定しない(ような気がする)

ロック式を長年使ってきたので、チューニングが狂うのは許せません。

ということで、美観を損ねないチューニングが安定するナットを取り付けたいと思います。

ペグ

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ペグもチューニングに影響する部分です。ロックペグも良いのですが、ロトマチック式は重いのが難点(個人的な感想)。

オリジナルに近づけるため、クルーソンタイプでチューニングが安定するものと交換します。

次回から

このようなメニューで復元改造を行っていきます。

全6回です。


次回に続く

numume.hatenablog.com


終わりに

といった感じで改造していき,ます。

しばらくの間、エレキギターに興味が無い人には面白くない記事が続きますのでよろしくね(・v・*

(その他の記事も面白くないのは秘密だよっ!)


以上、ぬむめでした。