ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

ぬむめさん地震により停電し「これはどうなるんだ!」と思ったらのんびりした1日になり復旧した的な話



2018/09/06深夜、『北海道胆振東部地震』により被災された方々が、1日も早く笑顔に満ちた日常に戻ることを心からお祈りしております。

ぬむめさん、地震により被災する

深夜(午前3時)床から「ドーン」と地鳴りのような音がなり、激しい縦揺れを感じました。ぬむめさんはパソコンで遊び、ママちゃんは風呂上がりで髪をドライヤーで乾かし、娘ちゃんは翌日のテストに向けて一夜漬け勉強の真っ最中、そんな状況の中の出来事でした。

体感で震度4くらいありましたので、棚が倒れないように押さえにいき、娘ちゃんママちゃんを唖然な場所でじっとしていました。幸いなことに、鍋が床に落ちたくらいしかダメージはありませんでした。

200年に1回の割合で機転が利くママちゃんから「お風呂にお水いれておけ」という命令がありましたので、ぬむめさんはお風呂の水を入れにお風呂場へ。娘ちゃんは勉強を再開。

悲劇は2回目の揺れで起こった停電し断水

今回の地震は、東日本大震災以来の揺れ方でしたので、震度や被害状況などをネットで観ていますと、2回目の揺れがありました。体感にして震度3ほど。

揺れが収まって数秒後、部屋の照明が徐々に消えていきました。電気の使いすぎによるブレーカーが飛んだような止まり方ではなく、力なく止まっていく家電製品を見て、地域全体が停電したのだなと実感しました。

揺れが収まり窓の外を見ますと、街の明かりはもちろん、道路の信号機の電気も消えていました。こんなに真っ暗な札幌は一度も見たことがありません。その反面、夜空の星がとても綺麗でした。

ぬむめさんは集合住宅の2階以上に住んでいるため、停電すると水道が使えなくなります/(^o^)\

水が出るか試してみましたが案の定、水がでません。

200年に1回訪れるママちゃんの機転により、丸1日くらいは問題なく生活できる分の水をお風呂場に確保済み。キャンプが趣味だと明かりに困る事はありません。室内なので懐中電灯と電池式のランタンを用意し、とりあえず寝ることに。

娘ちゃんと買い物ついでに近所を偵察(お散歩)に行く

台風や地震のあと、

「ちょっと川の様子を見てくる!」

「海の様子を見に行ってくるべ」

この2つは『死亡フラグ』と呼ばれています。安全が確保されるまで、絶対にやってはいけません。

ですので、朝8時ごろ、軽い朝食を済ませタバコを買うため、スーパーやドラッグストアが密集している所へ娘ちゃんと向かいました。

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停電により信号機や市電が止まっている

セブンイレブンは驚きの24時間営業でやっていたみたいです。銀行ATMは使えない様子で、お弁当やカップ麺などはすべて売り切れでしたが、いつも通り買い物ができました。ハンパないセブンイレブンさん。

超長蛇の列/(^o^)\

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イオン

イオンは、店内の入店はできず、玄関前で生活用品や食料の販売をしておりました。災害時にも対応できるのは素晴らしいですね、さすが大手企業です。

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薬のツルハ

薬のツルハ、開店時間前でしたので、もちろん営業しておらず。

しかしながら、玄関前には長蛇の列/(^o^)\

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札幌ドラッグストア

札幌ドラッグストアの開店時間が9時からですので、運よく飲料用の水が買えればラッキーだな程度で列に並びましたが、9時に開店する様子がなかったので帰ることに。

帰り道に数日間停電状態が続くと水が困りますので、近くの公園の水がでるかを確認しに向かいました。公園の水は出るようで、10人ほど水を汲む順番待ちをしておりました。

結局、セブンイレブンでタバコだけ買い帰宅。数日分の食料、水はあったので問題ありませんでした。

衝撃の光景を目の当たりにする娘ちゃん

帰りの道のりを歩きながら、水がでないので

「お風呂に入れないね、入れないと思うと入りたくなるよねぇ~」

なんて話ながら帰宅中、衝撃の光景を目撃。

庭の木々にホースで水をまくおじさん発見/(^o^)\

集合住宅で2階以上は、水圧の関係で屋上にポンプで水をあげた後、上から落ちてくるのが一般的。しかしながら、戸建ての住宅では停電では断水することは通常なく、水使い放題\(^o^)/

私の近所は集合住宅が多く、人口密度がとても高いです。ほとんどの家庭が断水している中、庭に水まきするおっさん(ぬむめさんもおっさん)を見て娘ちゃん驚きの表情。

別にいいんですよ、水まかないと木や花がかわいそうですからね、いいんですよほんと。でも「なんだかなぁ」と思いました。水まきおじさんにしてみれば断水してないし、停電でなにもすることないでしょうしね、水まきたくなるかもですよ、うんわかる。でもなんだかな~。

電気が復旧し「いつもの日常へ」

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2018/09/07昼頃、約32時間ぶりに電気が復旧しました。同じ札幌市内でも復旧するタイミングが違ったようです。同じ市内に住む兄の家は地震当日の21時頃電気が復旧したようですので、ぬむめさんの住む地域は復旧が遅い方だったのかもしれません。現在でも復旧していない地域も多くあり、身体など壊さないか心配です。

電気が使えなくなるという『非日常』がこれほどまで不便かと実感しました。と、思ったのは娘ちゃんだけ/(^o^)\

ネットが使えないのは不便ですが、使えなければママちゃんは本を読み、ぬむめさんはギターを弾く。不謹慎ないい方ですが「ゆったりとした」1日を送ることが出来ました。それはまるでキャンプのよう。

娘ちゃんは「命」と言って良いほど、毎日のライフワークのスマホが使えず心神喪失状態。もちろんスマホが使えないだけではなく、余震や生活の不自由さに怯えていたのもあるでしょう。電気が復旧してからは、大好きなスマホで遊んでおります。

今後の余震に備え「売ってないだろうな」と思いながらも18時頃近くのスーパーやドラッグストアに行ってみましたが、どこも閉店していました。

終わりに

キャンプが趣味の方は、水、電池や燃料、食料があれば、ある程度の日数はキャンプ同様の生活がおくれます。今流行の「ミニマリスト」のように、コンビニなどのインフラに頼り切った生活は災害時どうにもならないことがわかりました。

災害時の避難用具などの重要性を再認識したわけですが、災害時にしか使えない道具よりも「遊び」にも使えるキャンプ用品がいいかもしれませんね。今年は災害続きの日本ですが、これからのトレンドは、

いつもの持ち物+キャンプ用品

と、なるかもしれませんね。

なんて考えながら余震に怯えてます/(^o^)\

以上、ぬむめでした。

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