ぬむめ ブログ

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初音ミクさんの10周年おめでとう的な話



初音ミクさんが登場してから「もう結構経つよなぁ」と思っていました。登場から10年ですが、時が経つのは早いものですね。


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娘ちゃん作


初音ミク

10周年、おめでとうございます。

初音ミクの生みの親(会社)は私の故郷である札幌です。コンピューター関連ではハドソンが有名でした。今はすっかり初音ミクさんのほうが有名ですね。

ボーカロイドが普及し出した頃は、本当に衝撃でした。

私は趣味でギターを弾きます。一人で演奏する場合、ドラムはドラムマシン、ベースはキーボードで打ち込み、ギターは私、のように一人で音楽を作ることが出来ますが、問題はボーカルでした。自分で歌を歌う人であれば問題ありません。しかし、私のように歌を歌わない(ヘタ)には画期的な技術でした。すべて一人で楽曲を作ることが出来るようになりました。

しかし、所詮は機械。メインボーカルとしては使えないだろうと考えていました。ところが数年で、めざましい進歩により、ボーカロイドのみの楽曲でセールスまで行えるクオリティになったことは驚きです。


音楽制作を加速させ、二次創作を盛り上げた

初音ミクの普及により、音楽制作が身近になったことが最大の貢献でしょう。初音ミクを使うためにDTMやDAWといった技術が進歩し、より簡単になり、誰でもパソコンひとつですべてを制作可能になりました。こうした技術に拍車をかけたのは初音ミクの人気があってこそだと思います。

さらに画期的だったのは、キャラクターに著作権フリーにした(個人利用の場合のみ)ビジネスモデルが衝撃でした。本来であれば、バ○ダイやディ○ニーのように、キャラクターの版権でお金儲けができるはずです。しかし、初音ミクの制作会社であるクリプトンは、著作権をフリー(著作権放棄ではない)にしたことは革命的でした。そのことによって、二次創作を盛り上げ、アニメ王国である日本を加速させたのは間違いありません。日本音楽著作権協会(JASRAC)にも少しは見習ってほしいものです。


初音ミクさんは楽器


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キャラクターとしての初音ミクさんはみなさんご存じの通り、かわいい初音ミクさんです。しかし、本来の初音ミクさんは楽器です。歌う楽器なのです。音楽の歴史は何千年にも及びます。しかし、歌を歌う楽器など今までなかったのです。現在、初音ミクさんはVer4になり、初期の頃より高性能化しています。今後も人間に近い表現力になっていくことでしょう。ピアノやギターの音が良くなるのと同様に、初音ミクも音がどんどん良くなってきます。初音ミクさんの曲を来た時に、「あぁ、初音ミクね、はいはい」ではなく、初音ミクさんは楽器として認識し、音源を聞くと新たな発見があるかもしれません。

今後も、さらに進化し、発展していってほしいものです。


終わりに

初音ミクさんは、長年の功績により、イメージが悪くないので、世間体を気にするおじさんが応援しても怪しくならない貴重な萌えキャラです。これからも応援いたします。


以上、ぬむめでした。


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