ぬむめ ブログ

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はちゅねミクギターが出来るまで【その7】ボディ裏フタと木製エスカッション制作


はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その7です。

初音ミクではありません。


ジャック部分・電池用のフタ・ボリュームのフタ・エスカッションの作成します。


前回の記事

numume.hatenablog.com


完成している物の記事

numume.hatenablog.com


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フタとエスカッション制作


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まず、ジャックの差し込み部分とエスカッションを作ります。

木は厚さ5mmのアガチスを使います。ホームセンターで木目が綺麗な物を見つけたので、つい買ってしまった品です。使いどころがまったくなく、数年放置されていたのですが、とうとう使われる日がやってきました。


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Illustratorで原寸大の型紙を作り、プリンターで印刷。

学校の授業で使われているヤマトノリを娘から借りて、木にで貼り付けてカットします。


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木製で作る場合、ねじ穴を開けてから周りをカットしたほうがいいです。周りを切ってからだと、穴を開ける時に割れてしまう確率が高くなります。


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ヤスリで形を整えていきます。アガチスは柔らかいので楽ちんです。


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元の木は、綺麗な木目の板なのですが、デザインと合わない為、黒檀の突板をタイトボンドで貼ります。接着後に形成して出来上がり。

ねじ穴は精密ヤスリで綺麗にしておきます。


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ジャック部分も同様に作ります。

原寸合わせで作ったので、穴の直径は不明です。


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ボリュームポットのフタは、2mm弱のメイプル板を使います。薄いので割れないよう慎重に穴を開け形を作っていきます。


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前回写真が無かったのですが、ボリュームポットからピックアップスペースに配線用の穴を開けてます。

ボディ裏面は、突板を貼っているので、いきなり掘ると割れてしまう可能性がある為、デザインカッターで切り目を入れておきます。はめた時にキツキツ状態になる様、ギリギリで作ります。


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ドレメルで掘ったところです。


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電池入れの部分も掘ります。


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ジャックの差し込み部分のザグリです。5mmの板なので少し溝が深いです。ジャックは抜き差しで負荷がかかる為、金属製がいいのですが、ネットで頼むのが面倒だったので、自分で作る事にしました。


終わりに


今回は地味な作業でしたが、次はもっと地味な塗装に入ります。


次回につづく


以上、ぬむめでした。


次回の記事

numume.hatenablog.com