ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

ドラックストアで生理用品を買うといかにも『恥ずかしい物を買いました』とアピールする袋に入れられる




娘とドラッグストアに買い物に行った時の話。


f:id:numume:20170506053511j:plain


娘と買い物に行く


我が家では『闇の帝王』と恐れられているママちゃんに買い物を頼まれた。ママちゃんの命令は絶対だ、速やかに執行しなければ、こちらの命が危ない。

そこで命令されたミッションとは、


  • ママちゃんのハーゲンダッツを買う(抹茶味)

  • しあわせ素肌を買う(生理用品)

  • 卵1パック買う(白い卵のほう)


この3つだ。

このミッションを達成することによって、私と娘にアイスを1個づつ買ってもらえる(二人で予算200円まで)権利がついてくる。ママちゃんは優しい人だ。


近所のドラッグストアーに娘と二人で行った。目的物はすぐに見つけることができた。

私はバニラブルー(60円)、娘はブラックサンダーアイス(120円)二人で180円(税抜き)私たちに二人は、与えられた予算の200円を下回る成果を出すことができた。


娘のひとこと


レジで会計を済ませるのだが、生理用品『しあわせ素肌』だけ銀色のビニール袋に梱包された。他の卵とアイスは、半透明なレジ袋にいれてくれた。


帰り道で娘が私にこう言った。


 「レジでさ、いかにも『恥ずかしい物買いました』っていう感じで別の袋に入れてくるよね」


と言った。私はそれに対し、娘に説明した。


「もし別の袋に入れず、そのままだと恥ずかしくない?『私、今生理なんです』ってさ」

「地球の人口の半分が生理あるんだよ?それを強調するように別の袋に入れるほうが恥ずかしくない?」

「そうだけど、女性はデリケートなんだよ」

「私、女性ですけど?」

ぐぬぬ


彼女の言う通り、その通りだ。

だが、私も大人だ。彼女にナゼかを説明しなければならない。


「たとえばね、恥ずかしい買い物の代表として『コンドーム』がある。コンドームのパッケージは『私コンドームです』と主張してくるデザインの物は少なく、一見なんなのかわからないものが多い。お菓子などの商品と一緒の袋に入っているとコンドームと気づくことは無いだろう。このようなデザインは、急にコンドームが必要になった時、コンビニなどで気軽に買えるように工夫されたと聞いた事がある。一見タバコにしか見えないパッケージのコンドームもあるんだよ。しかし生理用品だと水色やピンクを使った過激なデザインの物が多いと感じるね。透明なレジ袋だとそれが目立ってしまうかも。コンドームのパッケージデザインの様に生理用品のデザインを目立たないようにすれば、別の袋に入れる問題は解決するのかもしれない。だが生理用品は、生活に密着した日常用品で販売メーカーの激戦区であり、他社の製品と差別化するために目立つデザインを採用しているのではないかな?その事を考慮すると、生理用品を別の袋に入れる問題は、デザインを目立たないものにする提案を企業間で話し合いが行われない限り解決されないだろうね。しかし、ライバル企業が話し合いの場を持つのは非常に難しい事なんだよ」


と娘に説明しようとしたが、やめた。

たとえが悪かった。

私のアイスは後で食べようと冷蔵庫に入れておいたら、ママちゃんに食べられた。


終わりに


娘は『しあわせ素肌』と声に出して言う時「しぃあわせすぅ~はだっ!」とメロディにのせて言う。


以上、ぬむめでした。