ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

はちゅねミクギターが出来るまで【その3】ピックアップのザグリ埋め



はちゅねミクギターの制作過程を解説します。その3です。

初音ミクではありません。はちゅねミクです。


f:id:numume:20170501004434j:plain


前回の記事

numume.hatenablog.com


完成している物の記事

numume.hatenablog.com


前回に引き続き、色んな知らない用語が出てきますよ\(^o^)/

ギターを弾いたり作ったりしない限りは、一生使わない言葉なので気にしてはいけません。


ピックアップのザグリ埋め


f:id:numume:20170502233235j:plain


ワンハム構造にする為、H-S-H構造であるRGタイプを全否定するハムとシングルのザグリ埋めです。センターのシングルって使う人いるのかな?クリーンサウンドとか?少なくともRGみたいなハードサウンドユースのギターだと、使わない人が多そう。H-S-Hデザインは、発売当時は斬新でしたしね。

私はフロントピックアップすら、あまり使いません/(^o^)\


ザグリに適当な大きさの木をタイトボンドで接着し、木工用パテで隙間を埋めていきます。


f:id:numume:20170502232954j:plain


埋める木とボディとの接着面は、塗料を剥がしタイトボンドの食いつきをよくする。

隙間を木工用パテで埋めるのだが、木工パテは肉ヤセする事が多いので、乾燥して凹みが出来たら再度パテを盛ろう。

木工用パテを使う注意点としては、埋める空間が大きい場合には、必ず木で埋めて木工用パテを使う箇所を最小限にする事。そうしないと、完成して数年後に陥没することがある。


f:id:numume:20170503001937j:plain


木工用パテは、2種類使ってます。粘土みたいな、こねこねするタイプ(エポキシ系)と、チューブ状の容器に入ったタイプ(接着剤系)のもの。

こねこねタイプのパテは100円ショップで買った物。ホームセンターなどで売っている物も使ってますが、はっきり言ってダイソーの物と同じものです。私が使った物がたまたま同じものだっただけかもですが。少量ならダイソーで買う方が安いです。

チューブタイプのパテの色はタモ色で、そのへんのホームセンターで買った物です。これが慣れているので使いやすいです。安心のセメダイン製。




f:id:numume:20170502233956j:plain


木工用パテは、少し盛り上がるくらい盛って、乾燥後にヤスリで平面にする。


f:id:numume:20170502234430j:plain


ヤスリをかけて平面になりました。

時間が経つと、木工用パテの部分が肉ヤセでへこんだりする場合は、同じ固定を繰り返します。ボディにある黒い線に見える箇所は、隙間ではなく元の塗装です。

ネックのジョイントにラッキーストライクの柄がありますが、デタッチャブルネックの調整に、ラッキーストライクの空き箱をシム代わりに使っています。


f:id:numume:20170502235208j:plain


型紙を貼り、ノコギリやヤスリなので形を整えていきます。

型紙のふちが完成のアウトラインになるので、2~3ミリほどマージンをとって大きめに切ってます。

初音ミクの首の下の穴が大変だった\(^o^)/

足の隙間や、髪と足の隙間、ありとあらゆる隙間がめんどくさいです。


終わりに


写真がボケ気味ですいません。ヤスリやノコギリで体力を奪われ、手がプルプルしてたんだと思います。

次回へ続く


以上、ぬむめでした。


次回の記事

numume.hatenablog.com