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ぬむめ ブログ

趣味の記録や雑記ブログ

本当にあった怖い話で定番の設定が出るとまったく怖くなくなってしまう『怖い話あるある』確定パターン

私は怖い話が大好きで、寝る前や疲れている時にネットで色々みています。大体は読んでいる途中で寝てしまう、私にとって怖い話はぐっすり眠れる睡眠薬のような役割をしています。

かなりの数の怖い話を見てきましたが、お約束の展開になると怖い話ではなく「怖い話あるある」になって笑ってしまう。


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これが出たら「怖い話あるある設定」になる確定パターン


怖い話あるあるへのトリガーは沢山あるのですが、その中でも代表的な確定パターンを紹介。

地元に帰って友人と心霊スポットへ行く

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主人公は故郷に帰っている場合が多く、古い友人と深夜に地元の心霊スポットに行くパターン。行先はトンネルや廃屋に行くのが王道だが、海や湖などの河川に行く場合もある。物語の終盤では、何気なく行った場所だが、そこは非常に有名な心霊スポットだった事が判明する事が多い。

本来、お化けなどが出やすい場所で墓地が定番だと思うが、墓地ものは小学生未満の場合が多い。成人してからは死者が埋葬されている場所での不謹慎な行為という罪悪感を感じるのか墓地を題材としたものが少なくなる。

肝試しに行くのだから、霊現象に遭遇することは願ったり叶ったりなのだが、大体は生死にかかわる不幸展開が待ち受けている点も見逃せない。

私も若い時、肝試しで廃屋に行ったことがるが、行く事は絶対にやめてほしい。建物には必ず所有者がいるので不法侵入や器物損壊にあたり刑事罰を受ける可能性があり、そういった場所は生きている怖い人(ヤ〇ザな感じの方)が悪い事(イケないお薬とか)や浮浪者が自分の住居を守ろうとして殺気立っている場合があり非常に危険なので絶対に立ち入らないように。

むしろ、出会ったのがお化けでよかったじゃんという感じだ。



複数人で行動し、その中に霊感が強い人(又は本人)がいる

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複数人で行動する場合、その中に霊感が強い人がいるとほぼ確定するだが、霊感が強いお友達が「引き返そう」や「ここはマズイ」と言ったら怖い話あるある確定だ。

私が小学校の時、クラスに心霊写真の本を愛読する人が1人はいたが霊能力があったわけではなく、私の身の回りに霊感が強い人はいなかった。友人にも聞いてみたが同様で、身の周りに霊感が強い人がいる確率はクラスにAKB48に入れるくらい可愛い子がいる確率に等しいものがあるというのが見解だ。

怖い体験をした事がある=霊感がある と定義するなら霊感がある人が身近にいる割合は少なからずあるだろうが、話に登場する霊感がある人は除霊能力を持っている者が多い。そのこと自体が奇跡に近い状態なのだが、それがお坊さんだったり、代々不思議な体験をする家系の血を引き継いだ人ならアメージング、怖い話あるあるエクストリーム確定となる。

また、霊感が強い人が一人もいない事があるが、その場合多くは主人公を除く他のメンバーが死ぬか行方不明になり、「今度は自分の番か」と不安で締めくくられる点も見逃せない。



絶対に入ってはいけないと言われている場所に行く

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このパターンは幼少期の体験話に多い。田舎の親戚などの家に行った際「裏の山に入ってはならぬ」や「○○に近づいてはならぬ」という忠告を受けると確定する。案の定、主人公はサクッとその場所に行ってしまう。「昆虫が好き」又は「暇だった」が行く主な理由で、まれに不思議な力で入ってしまう事もある。

身内が所有している土地でも、見知らぬ場所は子供には危険だし、他の人の土地なら不法侵入になる、保護者である大人が行くなというのは当たり前の事。

私が幼少の頃、田舎のおばあちゃんの家の近くに川があるのだが、河童が出るので絶対に行くなと言われた。だが私は河童見たさに川に行くようになってしまう。物語がこの展開になると私は、その頃を思い出し懐かしい気持ちになり「おばあちゃん天国で元気にしてるかな?」と思ったりして恐怖どころの話ではない。

そして子供に「絶対に行くな」というのは逆効果だという代表的な例である。



普段は優しいおじいちゃんが「あそこ入ったのか!」と怒る

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普段怒らない人が怒るというのは、よほどのことが起こっている証だ。だがそれは物語の核心に迫るトリガーである。

お約束の展開では、入ってはいけない場所で見てはいけないものを見るパターンが多い。もちろん見たら呪われるのが鉄則で災難に会う。その事は近所や村で危険をシュアしており、おばあちゃんが何処かに電話をしだしたら怖い話あるあるレインボー確定だ。

物語終盤では、主人公が幼少期の場合はおじいちゃんは主人公の身代わりになり死亡、成人している場合は下記説明にある監禁コースがほぼ確定する



夜明けまで監禁される

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固有の地域に伝わる呪い系や化け物に遭遇した場合に発生する現象。怖い体験後、家族が誰かに電話をし、親戚一同が集まると確定、知らないおじさんまで来ていると怖い話あるあるエクストリーム確定。

絶対に朝まで部屋を出てはいけなかったり、話しかけられても夜明けまで反応してはいけない場合が多い。その際、朝になるとお札が破れていたり、塩盛りの色が変わっていたりする。お化けが夜明けだと嘘をついたり家族の声で呼びかけたり様々な工夫をして取り入ろうとする事もあるが、それに乗ってしまうと主人公が死んで物語が消滅してしまうので決して乗ったりはしない。

その後、主人公が二度とその土地に入ることも許されない点も見逃せない。



近くの神社(又は寺)に逃げ込み助けてもらう

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「とりあえず入りなさい」など、すべてわかってますよ的な感じで助けてくれると確定。

お寺のお坊さんや神社の神主さんだからといって、全員が特別な能力や霊能力があるわけではない。特殊な能力があるからお坊さんや神主さんになるわけではなく、普通の人が世襲であったり、一般的には研修といわれる修行を経てなるのが一般的だ。偶然立ち寄った神社(又はお寺)に霊能力を持ったお坊さんや神主さんがいる事の奇跡に感動したいものだ。

除霊するのに数日かかり、それでも完治していない仲間がいた場合は、怖い話あるあるエクセレント確定となる。

余談だが、お寺の場合、一般的に言われる営業時間外に訪問されては不審者扱いされかねない。神社は規模にもよるが夜間は無人なことが多い。私の知人にお寺の住職がいるが、除霊するような事はやっておらず、お経を読む位しか対応できないらしい。料金は五千円から一万円が相場で、お布施名目でなければ領収書の発行もするとのこと。もしそのような相談は事前に電話で問合せよう。除霊は難しいかもしれないが供養はしてくれるはず。



終わりに


『怖い話あるある』は、よくある展開というだけだはなく、ロマンあふれる展開の引き金になっている事がほとんどだ。映画などを見ると「あ、こいつ死ぬな」という展開の事を死亡フラグと言う事があるが、『怖い話あるある』とは『怖いフラグ』といってもいいだろう。

怖い話とは、本当に怖い目にあった体験談、昔話のオマージュであったり、完全創作のものもある。怖い話を聞いてみたいというのは人間の本能だと思うので、これからも楽しませていただきたい。真実かウソかではなく、「怖かった」や「楽しかった」や「笑えた」が重要だ。「そんなの嘘だ!」や「見間違いでしょう?」などヤボな事は言わずに怖い話をエンターテイメントとして楽しんでいきたい。



以上、ぬむめでした。